Food Culture Salon Vol.2
香りを食べる。
スパイスは、辛さではなく文化。
2人の料理人が、それぞれのスパイス哲学を一枚のプレートに仕立てます。
この日だけの
スペシャルワンプレート。
(2日間限定メニューは後述)
- Date
- 8月9日(日曜日)
8月16日(日曜日)
2日やります。メニューは変わります。 - Time
- 11:00 - 22:00
L.O. 21:30 - Plate
- 2,200円(税込)
売り切れ次第終了
フリーご来場も可能です。皆様お誘い合わせの上、ぜひお楽しみ下さい。
Plate
八十八夜だからこそ生まれる、
新感覚のスパイスプレート。
トマト麹、玉ねぎ麹、味噌。八十八夜が積み重ねてきた発酵の旨味を、スパイスと重ねたカレーも登場します。
インド料理ではありません。和食でもありません。香り、発酵、野菜の味わいが重なる一皿です。
エドワード・ヘイムス、竹田太造、この2人が一つの皿を作る。こんな事件のような楽しい贅沢。2日だけのスペシャルな経験を楽しみませんか。
夏だから、カレー。今回はそれくらい軽快に、ものすごくおいしいカレーの経験をご紹介致します。
Chefs
二人の料理人
エドワード・ヘイムス
写真家・旅する料理人
日本で写真家としてハイファッション等のジャンルで活躍。その後勇躍カリフォルニアで料理の経験を積みシェフとして活躍。帰国後日本では、新宿三丁目CHIKYU MASALA(2026年カレー100名店入り)、浅草の味噌汁専門店MISOJYUのディレクターとしてメニュー開発やブランドイメージの構築を手掛けている。食品の発酵研究家でありスパイス研究家である。気になる食品があると、日本中、また世界へと軽快に訪ねてしまう旅する料理人であり、隠れた銘品の発掘者である。
竹田 太造
株式会社スペーススパイス 代表/スパイススペシャリスト
大手食品メーカーにて、多くのインドカレー群の商品開発、その他食品の商品開発に携わってきた。2019年に自身の株式会社スペーススパイスを創業。現在は著名店シェフからの多くのラブコールに応じてのコラボ企画を手掛けている。インド料理とインドカレーをこよなく愛す。13もの言語があり地域性も変化に富むインド料理、数多のバリエーションを知り、スパイスが奏でる記憶に残る体験の価値を知る人、としてエドワードがリスペクトするスパイス・スペシャリストである。
Spice Notes
スパイスは、
もともと植物の実です。
ナツメグ、メース、胡椒、カルダモン。普段は粉になった姿しか見ないスパイスにも、育つ土地と、育てる人がいます。



Reading
スパイスとは何か
「スパイス」と聞くと、多くの人は「辛いもの」を思い浮かべます。しかしスパイスの役割は辛さだけではありません。香りを生み出し、食材を引き立て、保存性を高め、薬としても使われてきました。人類は何千年もの間、スパイスとともに暮らし、文化を育んできたのです。
そして実は、日本にも「和のスパイス」があります。山椒、柚子、生姜、わさび、七味唐辛子。スパイスは外国のものではなく、日本にも根づいている文化です。
